ゴレ島

アフリカの西端、セネガルの首都ダカールの沖合の小島。15世紀半ばにポルトガル人がこの島に到着して以来、奴隷、みつろう、アラビアゴムなどをめぐって、西欧諸国がはげしい商業権争いをくりひろげた。特に奴隷貿易の基地とされたゴレ島には、今でも奴隷収容所や奴隷を売買した館、モスクなどが残っており、この島の悲惨な過去を物語っている。
Island of Gorée © Richard Veillon
参考: 26
登録年: 1978
登録基準: (vi)