リヴィフ歴史地区

中世後期に建設されたリヴィフは、数世紀の間、行政・宗教・商業の中心地として繁栄し、東欧やイタリア、ドイツの建築や芸術の伝統が融合した中世期の都市の姿をそのままの姿で残している。また、様々な文化や宗教を持った多くの民族が、リヴィフの恵まれた政治・経済に魅せられて集まった。そうした諸民族の文化が、独自にあるいは相互に影響し合いながら築き上げた居住域の姿が、見事なバロック建築とともに現在の街並みに認められる。
L'viv – the Ensemble of the Historic Centre (Ukraine) © Silvan Rehfeld
参考: 865bis
登録年: 1998
登録基準: (ii)(v)
核心ゾーン: 120.0000 Ha
バッファーゾーン: 2441.0000 Ha