ケベック旧市街の歴史地区

ケベック州南部の都市。人口の80%はフランス系住民。フランスの北米植民地として発展したこの地を巡る17世紀以後の英仏間の確執が、今なお色濃く反映している。旧市街は城壁で囲まれ、市のシンボルである旧総督邸シャトー・フロントナックがセント・ローレンス川沿いに建ち、その足元には旧市街の中心広場プラス・ダルムが広がっている。南の高台には、七年戦争後イギリス軍が築いた星型の城塞(シタデル)がそびえている。
Historic District of Old Québec (Canada) © Silvan Rehfeld
参考: 300
登録年: 1985
登録基準: (iv)(vi)
核心ゾーン: 135.0000 Ha