ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街

港町ハンブルクの中心地、エルベ川に浮かぶ島々にあるシュパイヒャーシュタット地区は、15の巨大な倉庫ブロックからなる倉庫街。一方、隣接するコントーアハウス地区は、港湾のビジネスの拠点として整備されたオフィス街。チリハウスを中心とするオフィスビルは、初期モダニズムの煉瓦造りの外観と統一された機能性が際だち、20世紀初頭の建築・都市計画の理念が表れている。倉庫群、オフィス群はともに、19世紀後半から20世紀初頭にかけて急激に増大した国際貿易の影響をうけた顕著な例である。
Kontorhausviertel; Chilehaus, eastern tip and southern facade from the southeast © Department for Heritage Preservation Hamburg, Picture library
参考: 1467
登録年: 2015
登録基準: (iv)
核心ゾーン: 26.0800 Ha
バッファーゾーン: 56.1700 Ha