ピュー古代都市群

ミャンマー中部のピュー古代都市群は、紀元前200年頃から後9世紀にかけて栄えたピュー王国の遺跡であり、約2000年前に東南アジアに仏教が伝来したことを示す最古の証拠でもある。仏教伝来により、この地域には経済的、社会的、政治的、文化的変容がもたらされ、9世紀までの最長の歴史を持つことになる最初で最大の都市社会をもたらした。登録されたのは、ハリン、ベイタノー、シュリー・クシェトラの3つの都市遺跡で、いずれも煉瓦造りの城壁で囲まれた城塞都市。宮殿や埋葬地跡、仏塔などが残る。
Pyu Ancient Cities © Department of Archaeology, National Museum and Library
参考: 1444
登録年: 2014
登録基準: (ii)(iii)(iv)
核心ゾーン: 5809.0000 Ha
バッファーゾーン: 6790.0000 Ha