シリア北部の古代村落群

シリア北西部にある8つの公園の中にある40ほどの村落郡は、古代ローマ時代の多神教からビザンチン帝国時代のギリシャ正教会への変遷と、それぞれの時代の農村生活を示す重要な例である。これらは、1世紀から7世紀にかけて築かれ、8世紀から10世紀の間に放棄された。住居や多神教の寺院、協会、貯水槽、浴場などの建造物や景観が極めて良く保存されている。また、利水技術、防塁をはじめ、古代ローマ人の農地計画をよく表しており、住民たちが農業生産に精通していたことを証明している。
Kfeir © Simone Ricca
参考: 1348
登録年: 2011
登録基準: (iii)(iv)(v)
核心ゾーン: 12290.0000 Ha
バッファーゾーン: Ha