リオ・ピントゥラスのクエバ・デ・ラス・マノス

アルゼンチン南部のサンタ・クルス州、パタゴニア地方。人口の最も希薄な寒冷・乾燥気候地帯。リオ・ピントゥラス峡谷の両岸にみられるクエバ・デ・ロス・マノス(「手の洞窟」の意)の壮麗な絵画群は、先史時代の岩絵の集成としては顕著な価値を有するものであり、南アメリカ最古の人類文化の証跡を示すものといえる。これらは古くは1万2000年前からの狩猟民族によって描かれ続けてきたものである。
Cueva de las Manos, Río Pinturas
参考: 936
登録年: 1999
登録基準: (iii)
核心ゾーン: 600.0000 Ha
バッファーゾーン: 2331.0000 Ha