ブトリント

アルバニア南部、サランダ県。現在の考古遺跡は、古代ギリシア・ローマ植民都市時代、初期キリスト教、ビザンチン支配下などのそれぞれの時代の様相を物語る宝庫である。中世紀末に湿地化したため、ブトリントの住民はこの地を去った。1997年初めの市民暴動によって遺構の略奪が行われ、遺跡の保護と管理が困難となったため、1997年危機遺産リストに登録された。今回ヴァロナ~ニコポリス間のローマ道、城壁地帯、ローマ時代の郊外、旧石器時代遺跡など8件が拡大登録された。
Butrint (Albania) © UNESCO
Référence: 570ter
Année d'inscription: 1992
Extension: 1999
Critères: (iii)
Zone centrale: Ha
Zone tampon: 8591.0000 Ha