ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地

ボリビア東部、チチカカ湖の南16kmの高原に残る謎に包まれた都市遺跡。アンデス山脈以南の広大な地域を支配し、スペイン支配以前の帝国の紀元500~900年に最盛期を迎えた首都跡である。中心はティワナク文化特有の様式をもつ2つの巨大なピラミッド廃墟と、カラササヤの神殿複合建築。当時の姿を今に伝えるこの遺跡は、スペイン支配以前のアメリカ大陸のどの文化とも異なっており、文化的・政治的に重要な存在であったことを物語る。
Tiwanaku: Spiritual and Political Centre of the Tiwanaku Culture (Bolivia (Plurinational State of)) © Rodrigo Varas
参考: 567rev
登録年: 2000
登録基準: (iii)(iv)
核心ゾーン: 71.5000 Ha