フランキンセンスの国土

オマーン南部。ドファール地方にあるワジ・ダウカー乳香樹と、シズルの隊商オアシス跡およびコールロリとアルバリドの港は、何世紀にもわたってこの地方一帯を賑わせた乳香貿易の場である。カンラン科の樹木から採取される乳香は、最も高価な香料の一つとされる。乳香貿易は、古代および中世初期に至る時期、アラビア海周辺とその公益範囲の世界では最も重要な経済活動であった。1990年代初期に衛星写真によりこの都市遺跡が発見された。
Land of Frankincense (Oman) © UNESCO
参考: 1010
登録年: 2000
登録基準: (iii)(iv)
核心ゾーン: 849.8800 Ha
バッファーゾーン: 1243.2400 Ha